8月版・肌見せシーズンおすすめセルフ脱毛部位ランキング

8月といえば肌を出す機会がぐっと増える季節。薄着になると「ここ、ちょっと気になるな…」というムダ毛が目につきやすくなりますよね。実際に私たちのサロンでも、この時期は特に人気の脱毛部位に偏りが出てきます。今回は、セルフ脱毛初心者の方にもわかりやすく「おすすめ部位ランキング」をご紹介します。

ランキングといっても単なる順位付けではなく、なぜ人気なのか、実際のお客様の声を交えながらリアルにお伝えします。これを読んでいただければ、あなたにとって優先したい部位が自然と見えてくるはずです。

第1位：脚（ひざ下・太もも）

肌見せシーズンの王者といえば「脚」。ショートパンツやスカート、サンダルを履くときに特に目立つ部位で、「友達やパートナーの視線が気になる」という声が多く寄せられます。

静岡鷹匠店に通う20代女性は「セルフだからこそ恥ずかしさがなく、自分のペースで脚全体をしっかり脱毛できた」と話してくれました。富士吉原店でも「数回で毛が薄くなり、自己処理の回数が減った」という実感の声が多数。

脚は範囲が広いため、最初は60分プランでしっかり照射するのがおすすめです。ペア利用なら片方が手の届きにくい部分をサポートできるので、効率的に進められます。

第2位：腕（ひじ下・二の腕）

腕は日常生活で露出する機会が多く、周囲からも目につきやすい部位です。特に半袖やノースリーブを着る夏は「産毛が光に当たると意外と目立つ」と気づく方が多いのです。

TSURU-TSURUでは「短時間でしっかり脱毛できた」「2人同時に使えてコスパが良い」という口コミが多く寄せられています。特に20分や40分のプランでも腕全体を仕上げられる効率の良さが好評です。

男女問わず人気が高く、介護脱毛を考えている世代の方からも「腕の毛が薄くなると清潔感が増して嬉しい」という声があります。

第3位：ワキ

ムダ毛処理の定番といえば「ワキ」。小さな範囲ですが、自己処理では肌荒れを起こしやすく、黒ずみが気になるという悩みも多いです。

実際に「今までカミソリ負けしていたけれど、サロンで脱毛するようになってから肌が落ち着いた」という体験談も。特に静岡市内で通いやすい鷹匠店は、仕事帰りにふらっと寄れる立地で「気軽に続けやすい」と好評です。

ワキは効果が早く出やすい部位でもあるため、短期間で実感しやすいのも魅力です。

第4位：VIO

近年人気が急上昇しているのがVIO脱毛。「水着を着るときに気になる」「将来の介護を見据えて整えておきたい」という理由から、若い世代から50代以上まで幅広く支持されています。

セルフだから「恥ずかしさが少ない」という安心感も大きなポイント。痛みが心配な部位ですが、TSURU-TSURUの脱毛機は強度が異なるモードを選択できるため、自分に合ったレベルで調整可能です。

富士吉原店では「自分のペースで無理なく続けられる」「ペアでサポートしながら施術できるので安心」という口コミが多く寄せられています。

第5位：うなじ・背中

最後に意外と人気が高いのが「うなじ・背中」。自分では見えない部分だからこそ、ふとしたときに気になる部位です。浴衣やアップスタイルの髪型にするときに清潔感が際立ちます。

「親子で背中をサポートし合って脱毛した」という体験談もあり、ペア利用ならではの使い方として好評です。1人では届きにくい部位も、セルフ×ペア利用なら問題なく進められるのがTSURU-TSURUの強みです。

どうしてTSURU-TSURUが選ばれるの？

ランキングをご紹介しましたが、実際に「続けやすさ」がなければ効果は実感できません。その点でTSURU-TSURUは地域最安値クラスの料金体系が魅力。料金プランを見てもわかる通り、初回は60分1,000円で体験でき、翌日までに次回予約をすればお得な「早割」も利用できます。

全室個室・完全予約制で、周りの目を気にせず自分のペースで通えるのも安心ポイント。さらに、スタッフ説明プランを選べば初めての方でも不安なくスタートできます。

口コミでも「無人でも安心」「LINEで気軽に質問できる」といった声が多く寄せられ、セルフ脱毛のハードルを下げるサロンとして支持されています。

まとめ：あなたが優先したい部位から始めよう

夏の肌見せシーズンは、自分にとって一番気になる部位から脱毛を始めるチャンスです。脚や腕といった王道部位から、介護を見据えたVIOやペアでできる背中まで、選択肢はさまざま。

私たちTSURU-TSURUでは、あなたのライフスタイルに合った通い方を提案します。店舗情報からアクセスをチェックし、まずは初回1,000円の体験を気軽に試してみてください。

ご予約は24時間受付中。LINEから簡単予約できます。あなたもこの夏、自分らしく肌を見せられる毎日を始めませんか？